飲み屋で靴磨き。
こんな記事読みました。
ちょいと一杯の間に靴ピカピカ 立ち飲みと靴磨きコラボ | おでかけトピック | 兵庫おでかけプラス | 神戸新聞NEXT
飲み会の靴ってあんまりいい靴履いていけない。
ホテルのバーやダイニングならいいけど。
普通の居酒屋のトイレって水滴が多いでしょ?
いろんな(笑)
だからとくに革底の靴は履いていきません。
ホテルオークラだったかな、
15分ごとにトイレを綺麗にしてるって。
確かに水滴一つ落ちてない。
本当のホテルの格って,
こういうところだろうなって思った。
ホテルの外見の煌びやかさも大切だけど
オークラは全てに目が行き届いてる感じは、
ひしひしと感じます。
でも飲みながら革靴談義が出来るなら、
それなりの癖のある靴を履いて、
飲みながら磨いてもらいたいなぁ。
東京にはないのかしら?
土踏まずが痛かったこと。
本格的に革靴を履き始めて、
2か月位してからだろうか。
土踏まずに傷みが出てきた。
結果的に1年半くらい痛かった。
どんな痛みかというと、
突き刺すような痛みではなく、
常に筋肉痛というか、
指で押すとコリコリしているのが
わかるくらいにこっていた。
靴があっていないのか?
ラストを変えてみるか?
いやはやインソール作らなきゃ?!
とあたふたしたが、
やはり足が革靴仕様に
なっていないんだと言い聞かせ、
少しづつ慣らしていった。
それまでは休日はスニーカー、
平日は革靴もどきを履いていたので
ストレスはなく楽な反面、
足は常に怠く疲れやすかった。
それから一気に
革靴だけの毎日に切り替えたのだから
無理もないといえば無理もない。
スニーカー等のクッションは
膝や腰にはいいけど
体全体のこと考えると、
硬い歩き心地のほうが、
体の循環にはいいのだ。
という訳で、
革靴の適度な硬さに慣れた体は、
疲れにくく、
重さは振り子の原理で、
歩くのを楽にする。
だから革靴でも
屈強な靴を慣らして履くほうが
体にいいってわけ。
当初はシェットランドフォックスに
トリッカーズのカントリー数足を導入し、
休みの日も履いてたから、
土踏まずが対応できずに傷みを発していたのだろう。
今ではそんなこともなく、
土踏まずは快適健康です。
たまにストレートチップに
お休み指の根元をかまれますが(笑)
へリングシューズセール2018.
いつでもセールをやってる感がある、
HerringShoes。
もちろん今もサマーセール開催中!
チャーチ、トリッカーズ、チーニーやベーカーズが
リーズナブルに手に入ります☆
今回気になったのはトリッカーズ。
通常トリッカーズと言えば
カントリーブーツ、
エイコーンのSTOWが定番ですが、
気になったのはHerring別注、
外羽根プレーントゥタイプの
カントリーブーツ。
ソールも軽量タイプがついていて、
魅かれます。
その他モデル多数ですので
一度見てみてください↓
https://www.herringshoes.co.uk/
見ていると靴欲しくなります。