タタミTATAMIとビルケン。
革靴に疲れると履く靴があります。
やっぱり指を広げて履くと気持ちいいのです。
タタミのシャノンです☆
これはもう15年選手。
- ビルケンシュトック tatami ビルケン・シュトック □TATAMI Shannon by ...
- 20世紀に買った靴がまだ現役とは、

ソールは2度変えています。
通常の革靴と比べると減りが早いので、
購入した当時はガンガン履いていましたが、
あっという間にオールソールに至ってしまうので、
履く回数を意図的に減らしていました。
ここ数年タイトフィットの革靴を履くようになって、
よりいっそうこの靴の開放感を味わえるようになりました。
コルクのフットベットといい、
やはりコンフォートとうベクトルを持つドイツ製の靴は
完成度が高くコストパフォーマンスも良いと思います。
夏はビリケンシュトックの耐久性重視のALPROを履いてます。

ビリケンシュトックも色々なラインナップがあり、
良くわからなくなってますが、
TATAMIというラインは輸入代理店が異なるようで、
通常のビルケン取扱店には置いていません。
コルク30%UPとか色々、
プレミアムラインとしての差別化はあるようですが
一般の人には違いは分かるはずも無く、
雰囲気だけでTATAMIのほうがなんとなく好きな私です。
シーズンオフになろうとしていますが、
もう一足・・・

みんな同じ色じゃん。
次回はホワイトを買おうと心に誓うのでした(笑)
靴選びまだまだ修行中です。