アーティチョークの季節2021。
あっという間に1年が過ぎ、
旬のお野菜タイムがやってきました☆
昨年、たまたま見つけた地の物、
丸ごと茹でて、
白ワインとともに頂くのがお気に入り。
季節は5月下旬から、
6月上旬のほんの僅か。
アーティチョーク専門の農家ではないので、
収穫量もごくわずか。
直営の出店でしか売ってないようです。
一般人は見向きもしない食材ですが、
とても気に入ってしまった私は、
毎週買って夜な夜な一人で、
宴を楽しんでおります。
茎と先端を切り落とし、
そのままシリット鍋の中へ。
レモンを搾り、
ローリエを1枚入れて、
30分ほど茹でたら完成。
ひとつ480グラムと428グラム。
そこそこ大きかった。
大きさの比較として、
茹でる前に記念撮影。
チャーチ、
ディプロマットと
ちなみにサイズはUK7.5。
良い靴を眺めながら、
良いワインと合わせる。
今日の白ワインは
オーストラリアのRaidis Estate Sauvignon Blanc。
Coonawarra is great taste !
旬の至福の時間です。
ずいぶん履いてる革靴。
リーガル時代の
ジョンストン&マーフィーです。
ついに20年を超えて、
生き残っている靴です。
買ったときは色が明るくて、
気に入らない靴でしたが、
経年変化とともに
好きになりました。
2回目にオールソールしたとき、
拘ってスペードソールにしました。
オールソールすると、
なんとなくサイズダウンして
ジャストフィットする気がします。
長年、履いている感じはしないけど、
20年という歳月を考えると、
その間にはいろいろあったわけで、
非常に感慨深い。
それだけ長く一緒にいる道具が
周りにどれだけあるか。
・・・まあ私は結構あるほうだと思います。
小学校入学当時の筆箱まだありますもん。
割と革製品は長持ちですが、
20年前の靴の生き残りは
これからも大事にしたいと思います。
ガルモントにしてみます。
そろそろウォーキング用の
靴を買わないとと思い始めて早1年。
履き心地は最高に良いので、
中敷きをソルボに変えつつ、
履きつぶしそうになっているサロモンXA PRO。
ドンキで安売りしていてつい買ってしまった
ゴアテックスで3千円で買ったのだが、
クッションは最悪で
アッパーはすぐボロボロ・・・
まあ値段なりの靴でした。
で期待せずふらっと入ったアウトドアショップで、
見つけてしまったガルモント君。
サイズは革靴と全く異なる、
UK9.5
ビブラムはイタリアの
シューズにこそ、
よく似合う。
ポールワーズとのコラボモデルというのもおもしろい。
ブラックスウェードが
大人な感じで良い。
持っているホグロフスと雰囲気は似てる。
実際はいてみると存在感アリありなんだけどね。
暫くはいた感じは硬くて、
足がだるくなりにくい!
やはりマラソン用とかバスケ用とかのシューズは
クッション重視で膝腰への負担は軽減できるが、
血行を促進し、体のだるさとるには最悪。
革靴かガルモント/ザンバラン等の登山用ブランドがいい!
暫くガルモント、
試してみます。