プレーントゥのコードバン。
トリッカーズのプレーントゥです。
ラストは4497S。
コードバンなので、
深いシワを楽しむ方も多いようですが、
全く無視。
シューツリーを入れたら、
シワはほとんど目立ちません。
ジャストフィットな
履き心地で臨んでます。
UK7.5です。
ハーフパンツで履いても、
暑苦しさを感じさせずに、
POSHな感じを
醸し出せるので、
夏にも持ってこいです!
とはいえこの灼熱では
履きたくないですけど。
まだまだ秋冬に
新鮮さを保ちながら
出番を待ちます。
もう4年選手です☆
フルブローグのチャーチ。
コンサルやディプロマットとは違い
ちょっとマイナーなブリスベーン。
ドレスシューズの木型で作った
フルブローグです。
コンサルやディプロマットは
ラスト173ですが、
このブリスベーンは
ラスト73。
比較すると
173より踵が深く
ホールド感が良いです。
これはHerringの復刻版なので、
インソックのロゴが異なります。
試着せず買ったので、
どうかなと思いましたが
いまではタイトフィットの中では
最も履き心地の良い靴となりました。
セールで試着せず買うときは
履けないリスクを恐れ
いつも大き目のUK8を購入するのですが
UK8は人気のサイズのため
売り切れのことが多いです。
この靴もUK8があったら、
UK8を買っていたことでしょう。
売り切れが幸いすることも
多々あります。
一番良いのは
すべて売り切れて
これ以上靴を増やさないことなのですが。
結局、グレインレザーが好きってこと。
真夏だけど、
ブーツが履きたくなり、
引っ張り出して8/4に履いた。
ちょうど都内のホテルに、
出かける用ができたので。
パンツに履くのだから、
ロールアップしない限り、
普通の靴に見える。
ストレートチップだし、
キチンと感もある。
革がスムースレザーではなく、
グレインレザーなのは、
ストレートチップの正統性と
反比例するかもしれないが、
そこがまたいい。
革靴履かない人には
全く分からないこだわりだろうけど、
100人のうち1人でも
共感してくれる人がいればいいのだ。
これは昔SHIPSで買ったもの。
パンツで見えない部分の
スウェードのパターンが、
購入意欲をかき立てた。
さっきも書いたけど
スタイルだけ見れば、
正統的なストレートチップなので
会社にも普通に履いて行っている。
トリッカーズのグレインレザーに比べ、
クロケット&ジョーンズのそれは
柔らかく初めから履き心地は良い。
それを良しとするかどうかは
別として、
とにかく始めっから、
履き心地は柔らかい。
スムースレザーで
ブーツだとちょっと洒脱な感じが漂う。
そこにグレインレザーを合せることで
若干、無骨な装いになり、
気恥ずかしさが薄まる感じがする。
まあ誰にもわからない、
気持ちの部分。
でもだからグレインレザーが好き☆
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